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生活訓練事業所 「紫陽花」
概要
名称 | 生活訓練事業所 紫陽花 | ||
所在地 | 秋田市牛島西1丁目6-7 | ||
電話番号 | 018-825-5252 | ||
FAX番号 | 018-825-5250 | ||
定員 | 宿泊型自立訓練(入所) | 19名 | |
定員 | ショートステイ(短期入所) | 1名(和室) | |
定員 | 自立訓練(通所) | 20名 | |
設備 | 事務室 | 1 | |
設備 | 相談室 | 1 | |
設備 | 食堂・訓練・作業室 | 1 | |
設備 | 浴室 | 男性用 1 | 女性用 1 |
設備 | 洗面所 | 3 | |
設備 | トイレ | 男性用 2 | 女性用 2 |
設備 | 静養室 | 1(和室) | |
設備 | 多目的室 | 1(和室) | |
職員 | 顧問医 | 1名 | |
職員 | サービス管理責任者 | 1名 | |
職員 | 生活支援員 | 7名 内 施設長兼務1名 地域移行支援員兼務1名 訪問支援員兼務1名 |
利用対象者
1.精神疾患及び障がいをお持ちで、通院中であり、症状が安定している方
2.共同生活が可能な方
3.生活の安定や一人暮らしなどのステップアップを考えている方で、利用の意志がある方
4.家族の了解、協力の得られる方
5.市町村から支給決定を受けた方(いずれも市町村への申請・支給決定が必要なサービスです)
利用までの流れ
1.見学・相談
2.体験利用
3.利用申込み
4.面談・受診・利用判定会議
5.申請・審査・判定(市町村)
6.紫陽花との契約・利用開始
・紫陽花をよく知っていただくため、申込前に「見学」及び「体験」を行っていただいています。見学前に主治医や担当相談員等とご相談ください。見学は原則として平日の9~16時です。
事前に希望日時をご連絡ください。
・利用には市町村への申請が必要となります。申請窓口につきましては、個人によって異なりますので、担当相談員等にご確認ください。
利用期間
生活訓練事業所「紫陽花」の利用期間は、原則として2年以内です。
利用者の負担
下記の料金表のほかにも、プログラムによっては一部レク費・材料費が必要となります。
障がい福祉サービス利用料 |
本人・配偶者の収入に応じた利用者負担の上限額が適用されます。 (障がい福祉サービス受給者証に記載されています) |
光熱水費・日用品費(1日につき) | 600円 |
食費(1回につき) |
朝食 250円 昼食 350円 夕食 400円 |
ショートステイ(短期入所)
精神障がいをお持ちの方が、短期間宿泊できるサービスです。
障がい者総合支援法に基づくサービスですので、利用の可否は市町村が決定します。
利用対象者 | 精神障がいをお持ちの方で、市町村が短期入所を認めた方 | |
利用までの流れ |
1.市町村または紫陽花に相談 2.市町村へ利用申請 (申請から決定まで一カ月程度かかりますのでご注意ください) 3.利用申込 4.利用契約・利用開始 利用期間 市町村が一カ月に利用できる日数を個別に決定しますので、その範囲内での利用となります。 |
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利用期間 | 市町村が一カ月に利用できる日数を個別に決定しますので、その範囲内での利用となります。 | |
利用者の負担 | 「紫陽花」が定めた下記の料金(一日につき)を負担していただきます。 | |
利用者の負担 | 障がい福祉サービス利用料 | 本人・配偶者の収入に応じた利用者負担の上限額が適用されます (障がい福祉サービス受給者証に記載されています) |
利用者の負担 | 食費 | 生活訓練事業所「紫陽花」と同額 |
利用者の負担 | 光熱費 | 500円 |
利用者の負担 | 寝具リース代(1泊) | 70円 |
利用者の負担 | 食事に係る人件費(1日) |
680円 市町村が「食事提供体制加算 非該当」と決定した方のみ |
紫陽花写真館
紫陽花のプログラムで制作した作品やプログラムの様子などをご紹介いたします。
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